16 7月 2025 - 13:47
Source: ABNA
シオニスト政権の戦闘機によるシリア南部への爆撃

シオニスト政権の戦闘機が、シリア南部への空爆を再開した。

アフルルバイト通信(AS)-ABNAの報道によると、シオニスト政権の戦闘機は、シリア南部への空爆を再開した。

シオニスト政権軍の戦闘機は、スワイダ市周辺のアル・シャクラウィヤ地域を爆撃した。

ダマスカスからスワイダ県に向かっていたシリア暫定政府の軍事隊列も爆撃の標的となった。

一部の地元メディアは、スワイダ西部でグラードロケットランチャーを搭載した複数の車両が標的とされたと報じている。

シリアのメディアは、シリア暫定政府系の部隊がダマスカスで最大限の警戒態勢に入り、首都の旧市街周辺に検問所が設置されたと報じた。

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